| 感想文等 | うーん、レポート書きながら見ていたせいなのか何か、見所のない。。。
と思っていたら、ニフティーの会議室でもやっぱりさんざん叩かれていた（笑）。。。
と思っていたら、そのニフティーの会議室で「これは実は、前半の『ひどい夫に耐えかねた同情されるべき犯人』というのが、後半、その勘違いぶりがはっきりすることで、『実は夫の方が正しかった。。。』となる叙述トリックというか視点描写による『騙し』だっのたではないか？」という意見があって、思わず「おおっ！」、そう思って見てみると、実は凄いのかも(^^;。
でも、１度見ただけではそんなことわかんないよ、ねえ？(^^;
あるいは、これはコロンボの「忘れられたスター」じゃないのかな、なんて思ったりー(おっぺ)
私も見た見た。読んだ読んだ。
なるほどな解釈でしたよね。
でも、そうでも考えないと、つまらなかったかも。(きんぎょ)
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