感想文等 | そうか、どうして。。。 どうして、「死」なんかに感動してしまうのか。。。それを唾棄すべきもののように頭で理屈で思いながら、「イデオン」や「新・仕置人」やを見ていたけれど。。。 的田也寸志という人の1文を読んでいて思った。。。 「『発動編』の真のカタルシスとは、幼子の首まで吹き飛ばす残酷描写などでは決してない。人間が愛と憎しみとを露にすることを恐れず必死に生き抜いた上で死をまっとうすることへの共感と確信であり、それゆえの充実感なのである」。 この1文の正当性などはどうでもいい。 ただ、思うのは。。。「死」でサディスティックに感動していたのではなく。。。「死」という最後の「おしまい」に対しての愛や夢や命への情熱。。。というものが。。。はっきりと見せつけられるから。。。ということなのだろうと。。。思う。。。 私は、セーブしなければいけないけれど。。。(おっぺ)
最初から見ないとわけわかんない。 ・ここまで過剰で真摯なアニメを知らない。 ・お母さんの解説と本でやっと理解できた。モエラとギジェが好き!
「運命なんて、自分で切り開くもんだ!」
・・・授業中、”いっちゃん前の席(シカモど真ん中。)”・・・で、映画のイデオン の事を考えながら、’ヒトリヒタッテタ’事ヲ、オモイダシマス。 「コスモスに君と」スキデシタ。 でもさー、コレって、”シュタイナー”の言う、<アストラル体>、とかの話・なんじ ゃないの?よくはしらんデスケド。(映画のラストの事ね)(新潟県人)
いま見直してもイデオンはひたれる。。。(笑) ナゼこんなに面白いんだ、これ?(笑)
ルドルフ・シュタイナーのアストラル・ボディーの件は、よくわからないのですが、単純に幽霊じゃないのかと(笑) 情熱は死んでも生き続ける。。。?? 「機動戦士Zガンダム」の最後でも情念がアストラル体のように現れましたが。。。女性だけ(笑)(おっぺ)
この作品から『皆殺しの富野』という異名が付いた。(Kenzi)
一般指定のアニメでエロとグロが両立しているのはこれだけだと思う(特に発動篇)。(Kenzi)
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