| 感想文等 | 零戦に憧れるイギリスの裕福な少年が主人公。何不自由なく暮らしてきた少年が、日本軍が侵出してきた上海で、混乱の中、両親とはぐれてしまう。 生きるためにとる少年の行動は、戦争の悲惨さそのもの。 綺麗な映像、美しい賛美歌の響きが、全体を盛り上げている。印象に残るのはラストで、少年が変わり果てた目で、母に触れる場面が、とてもよかった。 全体的には、アメリカ側にも日本側にもつかない、少年の視点で、戦争というものを描いていて 良い。 日本兵とのつかの間の交流など、日本人もよく登場して、それもあまり違和感なくだったから、見られるし。 ただ、いつまでも残る―とは思えない、、、。 どうしてかといえば…やっぱり、いろんな人の言うとおり、一番伝えたかったことが、はっきりしていないことだろう。(tato)
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