2009年４月28日の支店長からの個人指導に関して
支店長様
１集３班かとうひろし
経緯
４月28日10時50分頃支店長怒鳴る。 支店長「かとう！ かとう！ なにやってんだ、はやく出ろ！（発言ママ）」
４月28日17時00分頃の会話。 課長「11時までいたんだって？ そんなことないだろ」 かとう「いつも午後くみあがってないじゃないか」 課長「はやく（ひとりで）くみあげなきゃ（ダメじゃないか）」
反論
1. そもそも午後１が交付される時間まで班でひとりが のこっていても不自然ではない。 それで怒鳴るのか。
2. 当日は欠区で夜勤者を（前超で）投入しても日勤帯３人時間の減。 さらに昨年度よりパートをへらされ４人時間の減。 あわせて７人時間の減。 事実、前週は午後のたちあがりでくみたてが連日残留。 これが支店オペレーションの実績であるにもかかわらず、当日は午後全員がすぐに出発できた。 それで怒鳴るのか。
3. そもそも課ミーティングに出、書留保管箱の鍵を交付し、運行前点検に引率し、速達書留を交付し、班ミーティングをおこない、それからようやく自区の郵便のぬきとりをはじめる。 通配作業開始が30分おくれなのだから出発が30分おくれるのはあたりまえだろう（それでも帰店はラストではなかった）。 それで怒鳴るのか。
4. ましてや社員の過半数が８時前作業着手し、班員の９割が８時前着手し、３人が７時前着手し、ひとりが６時前着手し、８割がひるの「休憩」をとれない現状を放置しておきながら、始業時間をまもる社員ひとりひとりには怒鳴るのか。
まとめると、班で最上席がいちばん最後に出て、最後にかえってくるのは当然だろう！ 真っ先に出発して真っ先にかえってくる総務主任と いっしょにしないでいただきたい。
おねがい
始業時間を守る社員を怒鳴るより、まず始業時間を破る社員のない支店をつくりあげるほうがさきだろう。 すみやかに支店長の職務がまっとうされることを期待する。
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注釈（組合用）。 上記３の業務運行はばかげているが、これが共助共援のないうちの班のやりかたなので個人ではいかんともしがたい。 みんなでぬきとり、みんなで大区分（縦区分だし）、（パートと）みんなで組み立て、みんなで出発してれば時間前着手はいらないし、手抜き（コンプラ違反）も交通事故も激減するのにな。
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をなくしていただきたい。
てんcほう なに だめ はやく sはいんが しぎょう jいかんんを まもれるように しろ
めえちんg ひとりひとり ほう まもる どなる
#でも ぱ-とに ちょうきんなし