 |
阿波番茶
(3)
徳島県南の山間部(旧相生町、現那賀町,上勝町一帯)で生産される後発酵茶です。 新芽を摘まずに育て、大形になった、7月下旬から8月はじめに摘み、煮た後その煮汁で樽漬けにし、発酵させます。 わずかに乳酸菌の酸味が残り、すっきりとした飲み心地の後味のさわやかなお茶です。 刺激が少なく小さなお子様にも安心です。
|
|
|
|
 |
玉露
(1)
茶摘の3週間ほど前から直射日光に当てずに育てられます。 薄暗い中で育った茶葉には、うまみや甘味成分となるテアニンなどのアミノ酸が増え、苦味成分となるカテキンが少なくなります。 生産地は少なく、その生産量は日本茶の全生産量の1%にもなりません。
|
|
|
|
 |
煎茶
(7)
国内生産量の8割を占めるのが煎茶です。 もっともポピュラーな日本茶です。 多くは、蒸す、揉む、乾燥するという工程で仕上げられますが、蒸す代わりに佐賀県の嬉野茶に代表される、釜で煎る「釜煎り茶」もあります。
|
|
|
|
 |
抹茶(まっちゃ)
(1)
抹茶の茶葉は玉露と同じように、日光を遮って育てられます。 茶葉そのものを飲むため、茶葉に含まれるビタミンCやお湯に溶け出さないビタミンE、カロチン、食物繊維などの成分が残らず取れます。 ご家庭でも気軽に抹茶を楽しまれてはいかがですか。
|
|
|
|
 |
番茶(青柳)
(1)
煎茶用の茶葉をつんだ後に残った大形の葉や煎茶の製造過程で除かれた茶葉などで作ります。 甘味は少ないものの、さっぱりとした味で値段的にも経済的です。 安価な煎茶のことでもありますが、大形の茶葉を「川柳」、「青柳」と呼びます。
|
|
|
|
 |
ほうじ茶
(1)
ほうじ茶はお茶の葉(おもに番茶)を高温で煎ったものです。 使う茶葉の種類や煎り方で、味わいが変わりますが、特有の香ばしさが魅力です。 カフェインやタンニンが少なく、刺激がなく、油っこい食事にも合います。
|
|
|
|
 |
玄米茶
(3)
番茶や煎茶にもち米の玄米を蒸してから炒ったものを加えたものです。 もち米の方がうるち米よりも香りが高くなります。 香りを楽しむために、熱湯で飲まれることをお薦めいたします。
|
|
|
|
|