「鋼の藩王、ネジを数本ふっ飛ばすの巻」 作:11-00230-01:玄霧弦耶 /*/ これは、とある世界からアイドレスの世界に介入している3人の日常を描いたものである。 勿論、全ての登場人物はフィクションであり、実在の人物・団体・宗教・テレビ番組・ゲーム・カメンライドゥとは一切関係ありません。 全てはそういう設定です。多分、恐らく、きっと。 /*/ ……… …… …  玄霧 さんがログインしました 玄霧>ふー・・・  GENZ さんがログインしました 玄霧>マタドールワロス GENZ>大師匠ワロス 玄霧>師匠たち軽すぎだろw GENZ>何も考えずに助っ人呼ぶとかww 玄霧>でもやっぱ一人だけ違和感あるわー。ほかはないのに GENZ>そりゃキャストが同じだからなw  アシタスナオ さんがログインしました 玄霧>ファイナルフォームライドゥ アシタ>アアアアシタァ! GENZ>通りすがりの・・・バンバンジーメンだ! アシタ>俺、完徹! GENZ>俺、熟睡! 玄霧>おまえらったら アシタ>これ終わったら夜に備えて寝るわ 玄霧>なにやってんのさw アシタ>いや、なんかテンション上がってきたから歴代平成ライダーED聞いてたらテレビからディケイドゥとか聞こえて 玄霧>まああれですよ、来週はリュウキがマタドると聞いて GENZ>よし、時間だ・・・いってくる 玄霧>いてら アシタ>いてら 玄霧>クロックアァーップ!はするなよ? アシタ>あ、俺の反応無くなったら死んだと思え GENZ>よし・・・12月の続きダダッダー アシタ>よろしい。一度で良いから俺に天晴れといわせてみよ 玄霧>うむ、ガンバレGENZ アシタ>俺たちは保守しつつ、ディケイドゥの話しようぜ! 玄霧>まあまて、GENZがクロックアップしだしたらクロックダウンさせねば アシタ>おk、それはまかせた。代わりに俺は付き合ってやる。十秒間だけな! 玄霧>おまwww美味しいところだけもってくなwwww アシタ>ばれた?w 玄霧>じゃあ俺は新しい力を試してみるわ アシタ>まずは・・・これだ・・・ 玄霧>ORE SANJOU!(オレェ サンジョォウ!) アシタ>あー、そういえば気になってることがあってな  どうやら、ゲームが始まるまでの間は暇なようだ。  つい先ほど見た番組の話で控えの二人は盛り上がっていた。  丁度そんな時である。 GENZ>ハジマタ GENZ>   東京に、いる。戦後復興中の場所だ  GENZ さんの発言:   前回のシーンの膝突き合わせてるところ…でしょうか? それとも新たにまた来た感じでしょうか?  芝村 さんの発言:   また来たところだ。   もう初夏だね 玄霧>なるほど アシタ>サマーオブラブだな 玄霧>かなり時間はたってるな。時間の流れは確認しとけ・・・ アシタ>もう、つってるからなぁ。そんで、フォームライドゥはマイティとかないのなー 玄霧>まあ、後だ後。今はGENZが小笠原フォームしてる アシタ>保守がてらの話題だ。どうせ序盤では情報もでまいw 玄霧>ま、そりゃそうだな。GENZも落ちるし アシタ>ま、GENZも今日こそヒーローになる時。今まではGENZ変身体。今こそ鋼鬼となる時 玄霧>読みはどうなるんよそれ。コウキ? アシタ>そうでいいんじゃね?  情報が出ないというのは至極真っ当である。  ついでにいうとGENZは良く回線が落ちるので保守話題は必須なのだ。  まぁ、それなりに信用もしてるので動きがあるまで待っているという認識で問題ない。 GENZ>  GENZ さんの発言:   ううっ。ではまた前回の住所に行きます   凄い時間がたってる気が……  芝村 さんの発言:   ええ。   前回の住所の場所はすでにビルが建ってる  GENZ さんの発言:   「風景変わりすぎだ!」  えーと周辺の…交番探します 玄霧>うへー GENZ>ナンテコッタ 玄霧>だから確認しとけと。交番で確認する時こまるやろ アシタ>これはヤバイな・・・ GENZ>  芝村 さんの発言:   このあたりにはないねえ  GENZ さんの発言:   むう。とすると……  Q:復員局というのは、転居先とかも追跡するものなんでしょうか? アシタ>最悪役所で確認だなぁ GENZ>探すところからゲームが始まる・・・転居、引越しの調査っつーとなんじゃろ? 玄霧>んー。探偵でも探したほうが早いわな。役所でも良いが・・・ アシタ>転居になると役所だろう 玄霧>いやぁ、えりすの元いた場所を考えると怪しいやろ>役所  えりすは全開のゲームで所謂「売春宿」にいた。  つまり、届出を出していないモグリだったりする場合は転居情報もあるわけが無い、という話である。 アシタ>その場合撤去した後の情報くらいは聞ければ良い 玄霧>そーだなー>撤去後 アシタ>そういうのって大勢で移動せざるを得んからな GENZ>  芝村 さんの発言:   このあたりにはないねえ  GENZ さんの発言:   むう。とすると……  Q:復員局というのは、転居先とかも追跡するものなんでしょうか? アシタ>どのへんにいったか、位は判るだろう GENZ>  芝村 さんの発言:   このあたりにはないねえ  GENZ さんの発言:   むう。とすると……  Q:復員局というのは、転居先とかも追跡するものなんでしょうか? アシタ>おちつけ 玄霧>おちつけw GENZ>コピペが作動してないな GENZ>  芝村 さんの発言:   A:しないよ  GENZ さんの発言:   むー。  Q:あたりの風景は一変していますか? まだバラックで残ってるところとかはなさそうでしょうか?  芝村 さんの発言:   ないなあ   公園整備されてるよ   団地も近くにある   子供達が遊んでる アシタ>おいおい、どんだけ時間たってるんだ? 玄霧>結構まずい気がするなー アシタ>世界観の時差って早くなりすぎたりすると果てに落ちたりするから、可能性とじかけてるんじゃ? 玄霧>うむ。GENZ、何年たってるか確認してから行動。役所でいいんでまず調査しろ。聞き込み調査でも良い。  問題が起こり始めると真面目に対応する二人。  しかし・・・ GENZ>  GENZ さんの発言:   新聞を立ち読みして日時を確認します  芝村 さんの発言:   2009年5月24日 GENZ>NOWだった 玄霧>今日かよwww アシタ>前は何年だ? 玄霧>あれ、じゃあ最初にあってから10年くらい?青は2000年の話だよな? アシタ>うむ 玄霧>それから3・4年たってるのがGENZの世界だっけ アシタ>流石にちょっとすぎてるな GENZ>消えた小笠原が2005年の話。ソコから4年たっってる  補足すると、GENZの世界=GENZが生活ゲームをしている小笠原がある世界。である。  あと、GENZの発言は誤字ではない。実際にこういっていたのだ。とりあえずもちつけ。   玄霧>となると、えりすは今23くらいか・・・ アシタ>ヤバイね、口説きたいね 玄霧>口説きたいね アシタ>まぁ見つけないと口説けない 玄霧>落ちついて以前のことを知ってる人を探せ GENZ>役所か興信所かな 玄霧>役所でも何でも良い。土地の記録を当たるか、古い話を知ってる人間に当たるしかあるまい アシタ>人の集まるところだな。聞いて回るには重要だ 玄霧>再開発したビルに住んでるやつは省け。オーナーでもない限り以前のことは知らんだろ アシタ>ビルのオーナーが捕まるならありではあるな 玄霧>捕まえれたら、の話だがありではあるね アシタ>いない可能性も高いが 玄霧>普通に考えて、誰かが手引きでもしない限りそういうビルにえりすはおらんだろうし。結婚してりゃ別だが  少しアレな話もしてるが、裏でサポートするための働きをする二人。  大筋で、再開発前の状態を知ってる人間を探せ、という感じである。  普通に考えて「元貧困街があった場所に建ったビルで、ビルが建つ前に何があったか」を知っているやつは居ない。  ということからの助言であった。土地を売る側も、態々価値を下げる情報を出す必要もあるまい。 GENZ>  GENZ さんの発言:   えーと…消えた小笠原が2005年だから…4年か!   四年前の追跡は結構きついですね……んでは、市役所or区役所をあたってみます  芝村 さんの発言:   はい。   なにを調べるんだい?  GENZ さんの発言:   前の居場所がアレだったので、風営法で届け出が出てれば   ビルのオーナーなり、転居届が出てるかと アシタ>しかしまずいな。前回のゲームから一月1年でカウントすると確かに4年はたってる 玄霧>そうだな。NWと同じように流れてることになるな。 GENZ>こりゃ探偵かなぁ GENZ>  芝村 さんの発言:   転居届は出てないね。風営法の許可もない   山本えりすのその後は不明だ。  GENZ さんの発言:   違法ー! となると正式書類系がダメなら…むむ 玄霧>大体想像は当たってたな アシタ>そうだな 玄霧>探偵でなくても、裏事情に詳しそうなヤツを探せば早そうだが アシタ>つか、この世界にもペンギンいてもおかしくないんだよなぁ GENZ>皆死んでるからなぁ、青の人  この世界では小笠原は盗まれた核にて消滅。  青の章のメンバーは殆どが行方不明である。ほぼ死亡扱いとなっている。 玄霧>んー・・・ アシタ>どうした 玄霧>なあGENZ、お前は自分の身を守る用意があって、支払う金品はあるか? GENZ>短剣くらいはある。金品は・・・マイルでよければ 玄霧>いやまぁ、一番手っ取り早いのはさ、もぐりで風俗やるにはその当たりを仕切ってるヤツがどっかにいるはずでなぁ アシタ>ぐえ、もう20分だぞ。早いな・・・ 玄霧>後、今は仕切って無くても昔のことを知ってるだろう。探偵がダメなら最悪の手段ではある GENZ>わかった。覚えとく 玄霧>まぁ、出来るだけ頼るなよ。色々面倒ではあるから GENZ>  GENZ さんの発言:   違法ー! となると正式書類系がダメなら…むむ   裏…探偵の広告を探してみます  芝村 さんの発言:   このあたりにはないねえ GENZ>これも無いな・・・ 玄霧>むー。こうなったらこの辺に長く住んでて裏事情にも詳しそうなヤツを探るべきなのか アシタ>うむ。流石に4年だ。全てが移り変わるわけではないからな。 玄霧>あとはー・・・風俗店を探してオーナーに聞いてみるとか。運が良けりゃあたるぞ アシタ>風俗店まわるとまたえりすってのが想像できすぎて困るな GENZ>ええいこいつら・・・とりあえずバレンタインチョコの差出人の線でいってみた 玄霧>どうだった GENZ>だめだった アシタ>ちょw GENZ>いや、差出人が無かったので 玄霧>なる アシタ>なる GENZ>  GENZ さんの発言:   むー……いや、4年ならまだ……あ   2/14のバレンタインのチョコ   差出人の住所は書いてませんでしたか?  芝村 さんの発言:   ないよ  GENZ さんの発言:   初恋運輸にここから連絡はとれますか? アシタ>こりゃだめだ。人を探して聞き込め 玄霧>だな。現地で聞き込みをするのが一番だ。最悪次に繋げる手がかりだけは残すんだ アシタ>移動する時はビル含め、地名とかを確認しておくんだぞ。情報を拾う設定を通しておいて損は無い  既にこの時点で30分程度経過。  裏窓の二人はほぼ確実に「発見して声かけるところで次回」というオチを想定している。  だってもうそんな匂いがプンプンしてるんだもの。 GENZ>初恋はだめだった 玄霧>やはり聞き込みでつなげるしかないか。現地情報をGETするんだ アシタ>さあ、時間が少ないぞ・・・ 玄霧>慌てず潰せよ・・・? GENZ>  GENZ さんの発言:   なるほど。この線はなし…と。では、あたりの古めの家を尋ねまわってみます   銀髪、二〇歳前後の女性がこの辺りに住んでいたはずなんですが、ご存じありませんか?と  芝村 さんの発言:   住人:「・・・・このあたりは商売女ばかりだったよ」  GENZ さんの発言:   「ええ、その関係で。前に会ったのは4年ほど前なんですが、どうしても消息を知りたくて…」 玄霧>むう、身請けしたいとでも言えば反応は変わるかもしれんが。ウーム GENZ>  芝村 さんの発言:   住民は貴方をじろじろみた。   住民:「火災が起きて、大勢死んだよ。たぶん、生きちゃいない」  GENZ さんの発言:   「火災…ですか」 アシタ>嘘だッ!! 玄霧>ほう・・・ アシタ>まぁ、図書館でもしらべたら新聞記事あるんで真贋見極められるし、嘘ついてもしかたないんだけどな 玄霧>ま、そいつを逃がさず情報搾り取れよ アシタ>本当のこと言ってるか怪しいけどな。半分くらい本当じゃね? GENZ>  芝村 さんの発言:   住民はうなずいた  GENZ さんの発言:   「むう……それで跡地がマンションに、と。どなたか、そのあたりの事情に詳しい方はご存じありませんか?」 GENZ>あやしいー このひとあーやーしーいー アシタ>お前も怪しいけどな 玄霧>まったくだよな。でもま、恐らく火災は本当だ。その後どうなったかは怪しいが  ちなみにこの時のGENZは  見知らぬ人間+4年も前の売春宿のことを聞いてくる+しつこく食い下がる  どうみても怪しすぎます。 GENZ>  芝村 さんの発言:   住民:「いないよ。新聞社でも、洗ったら」   住民はドアしめた  GENZ さんの発言:   「お話をきかせていただいてありがとうございました」と一礼します 玄霧>ちぃ。逃げられたか GENZ>ぐあー断絶大きいっ!でも新聞社いってみる 玄霧>新聞社ねぇ・・・ GENZ>これで何食わぬ顔でモーラーがいたら笑うぞ、俺は アシタ>なぁに、いつものこと。まあなんかあったら呼べ 玄霧>そだな。最悪NWのフィーブル新聞で何故かある情報を俺たちが拾えるという可能性も・・・ GENZ>  GENZ さんの発言:   あ、どんなのがありますか?  毎日とか朝日とか…?  芝村 さんの発言:   ふぃーぶる新聞というのもある  GENZ さんの発言:   有るんですか。どっから出てきた……でもそこが一番……ギギギ   ふぃーぶる新聞社とやらに行ってみます GENZ>よそうどおりだったぞ 玄霧>ほーらやっぱりw アシタ>いやまあ、アレは時をかける新聞社だから GENZ>くっそー、知り合いの記者あたるしかねぇよなw アシタ>いいからいけw GENZ>  芝村 さんの発言:   桜子:「・・・うちになにか?」 GENZ>まてーい! 玄霧>ちょww なんで桜子wwww GENZ>  芝村 さんの発言:   小さいビルダね   薄汚れている  GENZ さんの発言:   「ごめんください…」  芝村 さんの発言:   桜子:「・・・うちになにか?」 アシタ>ヤバイ。それはマジヤバイ。用心しろ 玄霧>用心しながら情報だけ抜け GENZ>とりあえずモーラーいるかきいてみた。なんで受付に桜子いるかはしらん! アシタ>この世界ヤバイな。本当にゲートに落ちるんじゃないのw GENZ>そんでモーラーはいなかった アシタ>そりゃなぁ 玄霧>いないならいないでいいんで探れ アシタ>まずは火災記事な GENZ>  GENZ さんの発言:   #あれー   「あ、どうもありがとうございます」(お茶を受取りつつ  芝村 さんの発言:   桜子は盆をもったまま、座った   貴方を見ている  GENZ さんの発言:   「突然お邪魔してすみません。実は、人を探していまして」   「2、3年前に某所(例の住所)のあたりでビル火災があってニュースにもなったと思うのですが」  芝村 さんの発言:   桜子:「はい」  GENZ さんの発言:   「そこで働いていた人を探しているんですが、当時の取材をされた記者さんからお話を伺えないかと思いまして参りました」 玄霧>つか、新聞社を普通に利用できることが逆にオドロキだ アシタ>しかしGENZはこれでもトライデントに収まらなくなるんですね、わかります 玄霧>桜子は別だろw GENZ>むしろ戯言屋の人が歓喜するシーンじゃないの? 玄霧>だろうなー。本物かは怪しいけども アシタ>GENZマンに取られて戯言涙目!のフラグじゃねぇの?w GENZ>ねぇよ!!w アシタ>あるあるあ…あるあるあるあるあるある  補足しておくと、ゲーム終了後即座に玄霧が戯言屋のひとに伝達。  やっぱり桜子は偽者でした。というオチがまっていましたとさ。 GENZ>  芝村 さんの発言:   桜子:「あ、はい。当時はまだ入社してなかったんで、えーと」   桜子は調べだした 玄霧>まあ、真っ当なルートで探せるならそれで。何故か裏ルートのほうが信用できそうな俺に困る アシタ>ほう 玄霧>こういう場合いっちゃん手っ取り早いとおもわね?裏ルート アシタ>つか、今回これでまたずいぶん遠のくなー GENZ>  芝村 さんの発言:   桜子:「いました。まってくださいね。田上さーん」  GENZ さんの発言:   へ? アシタ>まてーい! GENZ>まてーい! 玄霧>たwwwのwwwうwwwえwww アシタ>なあなあ、もう俺寝ていい? 玄霧>ああ、それモーラーだよ。うん。キットソーダー アシタ>クロックアップしながら寝るわ 玄霧>これはもはやGENZがかわいそう過ぎて芝村さんが温情をかけていると判断して宜しいですね? アシタ>つわけでおやすみノシ  もはや誰も状況についていけてないというか、ついていく気が失せた瞬間である。  この時点で、残り15分。5分前に終了する可能性を考えて自由時間は約10分の段階だった。 GENZ>俺が何をどうなっているのかリアルパニくる俺がどうなってるんだ 玄霧>落ち着け、文法が色々可笑しいぞ GENZ>  芝村 さんの発言:   田上:「はい」   桜子:「おきゃくさーん」   田上という女が出てきた。   出来るキャリアウーマン風の女だ  GENZ さんの発言:   「え………あ………」  芝村 さんの発言:   そっけない感じが、綺麗だね。   田上:「この方?」 玄霧>よし、アシタマン一応ねるな アシタ>問題は仮に田上だったとして、えりすの解決ではないよな 玄霧>そうね。えりすの話を聞くのも大事だが アシタ>まーエース候補のGENZマンなら、GENZマンならなんとかしてくれる・・・ 玄霧>大事なのはGENZは誰を探してたか、だ アシタ>再三言うが、GENZは三人とも幸せにする義務がある。 玄霧>いいか、本物の田上か確認し、本物なら田上を探す過程でえりすをおっていたと説明するんだ アシタ>つわけで帰る。おやすも GENZ>待て、まって!俺ぱにくっててえーと アシタ>良いから確認しろ 玄霧>必要なのは三つ。「1.本物の田上か確認」「2.簡単な事情説明」「3.えりすの安否確認」これだけやれ アシタ>GO GENZ>まて、俺はどうしたら良いんだ@@ アシタ>KOTAE HA KIITE NAI!(コタエハー キイテナァイ!) 玄霧>NAKERUDE!(ナケルデ!) GENZ>そのネタもうやめろ!w 玄霧>まあ、この三つが出来た上で田上の機嫌を損ねなければ次からは田上を直で呼べるんだぞ アシタ>こいつは面白くなってきやがった・・・夜もこの続きやろうぜ 玄霧>こいつは辛くなってきましたね。そして夜はアシタマンが辛くなる瞬間 アシタ>いやまぁなんだ・・・ 玄霧>己の運命に従うんだ!いやなら全力で抗え!反逆しろ!それだけの話だ!! アシタ>簡単に言ってくれる! 玄霧>簡単でないのは俺だってわかっている。だから俺は自分に言い聞かせているのだ。俺は熱血王・・・! アシタ>まあお前はうん、熱血王にならねばならない。  GENZがリアルぐるぐるさんでパニックに陥ってたので指示だけ出したが、お陰で二人は暇であった。  話の流れから理解はしていただけると思う。いや、結構真面目な話してたんだけどね。 GENZ>俺はやったぞ!プログラムどおりに!! アシタ>おちつけw GENZ>事前の暗示どおりだぞ! 玄霧>なにがあったw GENZ>  芝村 さんの発言:   田上:「……」   田上は苦笑した。   田上:「何かを、調べに来たのでは?」   桜子:「激怒しないのは珍しいですね」   田上:「・・・・」(怒)  GENZ さんの発言:   「そ、そうでした。復興地区の火事の時に焼け出された人を探しているのですが」   「当時の取材をされたということで、ご存じないかと」   「山本えりすという銀髪の女性なのですが……」 玄霧>どんな流れだそれ アシタ>だめだこいつ!汚染されてる! GENZ>  芝村 さんの発言:   そっけない感じが、綺麗だね。   田上:「この方?」   桜子:「はい。復興地区の火事のことを」   田上:「なるほど・・・こんにちは。はじめまして」  GENZ さんの発言:   「あ、どうも……は、初めまして」  芝村 さんの発言:   田上:「?」   田上は貴方を見た。  GENZ さんの発言:   「……っとすみません。知っている人に似ていたもので」   #リアルパニクっております  芝村 さんの発言:   田上:「……」   田上は苦笑した。   田上:「何かを、調べに来たのでは?」   桜子:「激怒しないのは珍しいですね」   田上:「・・・・」(怒)  GENZ さんの発言:   「そ、そうでした。復興地区の火事の時に焼け出された人を探しているのですが」   「当時の取材をされたということで、ご存じないかと」   「山本えりすという銀髪の女性なのですが……」 GENZ>ながれはこうだ 玄霧>それはもうちかたないね アシタ>ばっかもーん!そいつが田上だ!おえー! 玄霧>ゲラゲラゲラ GENZ>  芝村 さんの発言:   田上:「・・・・!!」   今度は田上がびっくりしてる   田上:「・・・えりすがいたんですか?」  GENZ さんの発言:   「そうです…」  #やっぱり本人かー!!! 玄霧>9年前、ゲンツという名前の息倒れを拾わなかったか確認・・・いやまて、やめとけ アシタ>キミたち二人を探してたとでも言え GENZ>いやもう俺のパニクリぶりは異常 玄霧>あの一件でお前の記憶を除去してるだけかもしれん。気をつけろ・・・  「あの一件」とは、その昔GENZはえりすをミサイルで木っ端微塵にしたことがあるのだ  実際はアシタが囮になって逃がす予定が、ヘリを派手に呼んだために感づかれ、ミサイルを打ち込まれたのだが。  ともかく、その時にえりすにミサイルが直撃していたのである。以後、GENZの弱点として残り続けている事件である。 GENZ>  芝村 さんの発言:   田上:「……」   田上は涙ぐんだ   田上:「・・・・げ、元気にしてましたか」   桜子:「いや、それききにきたのでは」   田上は桜子にらんだ   /*/   はい。おつかれさまでした  GENZ さんの発言:   お疲れさまでした!   えー、な、ナンデスカこの展開はというか@@@@@@ アシタ>だめだこいつ!がっかりだ!! 玄霧>まあ、大体成功はした。 アシタ>いいやゆるさないよ!! GENZ>おちつけ、いやもう俺パニック。どうなってるの・・・? 玄霧>それはいわんでもわかる アシタ>どう見ても正常じゃないからわかる 玄霧>ま、次は田上と一緒にえりすの消息を探るゲームだ GENZ>うむ、ソウダナ。ダヨナ。 玄霧>その過程で関係を伸ばしていくんだ GENZ>うむ・・・・・・ アシタ>とりあえずまた来るというのは伝えておけ。次に繋げろ 玄霧>道筋は作れた。一応成功だ。状況をなるたけ保存してもらえ。いいな? GENZ>うむ・・・ 玄霧>まぁ、これでGENZは一安心だ。次はアシタマンだな アシタ>俺は今から丸一日寝る 玄霧>ゲームしろwww GENZ>  芝村 さんの発言:   評価は+1+1でした   秘宝館には1,1で依頼できます   では解散しましょう。おつかれさまでしたー GENZ>初の+かもしれん アシタ>ホロリ 玄霧>ホロリ アシタ>今だけは、今だけはGENZを祝わねばなるまい 玄霧>今だけは喜べGENZ。明日から新たな戦いが始まる・・・ アシタ>酒をもてい! GENZ>よし・・・今ならバンバンジーメンあけて問題ないよな? 玄霧>全て問題だらけだけど問題ないよ。そんで諸君、乾杯の準備はいいな? アシタ>よし、プロージィット! 玄霧>プロージィット! GENZ>プロージィット!  こうして、鋼の王ことGENZの生活ゲームは一旦終わった。  しかし、まだまだ鋼の王の戦いは続くのであった。  再び戦う日まで、しばしの休養をとるGENZであった。                                  -Fin- /*/ GENZ>しかし、田上25歳か・・・イイナ 玄霧>確かにいいなぁ アシタ>しねwww 玄霧>火焔20歳とか想像するだけで燃えるものがある アシタ>まあともかく、争奪戦の準備だけしとくべきだな 玄霧>試練はぶっちゃけそれだよね。「「どっち!?」」 アシタ>おいおい、「」が一個足りないぜ GENZ>こいつら・・・w                                〜こんどこそFin〜 /*/ 以下、余談。 高原>GENZマーン、玄霧マーン、ガンパレやろうぜー GENZ>うーい、やるやるー 玄霧>いいねぇ、やるともさ 高原>じゃ、打ち合わせはこんな感じで 玄霧>うぃうぃ。俺がこういう風に切り出してこうでGENZはこうね GENZ>おk、把握  そして、当日。 玄霧>じゃあ俺が此処で切り出すわ 高原>おk、次GENZよろ GENZ>うい。RPしたー 高原>おま、順序すっ飛ばすなwww 玄霧>こういってこうなってこう、だろ!w GENZ>む、すまん@@ 玄霧>仕方ない。この方向で行動宣言しよう 高原>そだな GENZ>だしたお! 高原>おつー・・・ってちょおま 玄霧>なんで俺達敵陣のど真ん中に突っ込んでるんだよ! GENZ>あれ・・・?はっ、しまった! 高原>だめだ!こいつ田上にあってネジが飛んだままだ! 玄霧>GENZ−!帰ってきてGENZ−!! GENZ>@@ ・・・もちろん、此処までに掛かれたものは全て「フィクション」である。 少なくとも、そういう設定である。