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日常動作シリーズ30

日常動作シリーズ第30弾
「不機嫌そうに手を差し出す」です(笑)

機嫌が悪いのか照れ隠しなのか?!
ちょっと不貞腐れた感のある遊馬です(^m^)

なんでコートなのか・・・それは先日お出掛けしてきたショッピングモールで貰ってきたチラシに出ていた紫のコートの色が気に入ったので♪(笑)
尻尾の長い燕尾調のコートでした。
普段着れるのか?というささやかな疑問もあるデザインでしたが絵に描くにはいいなぁと(笑)

実際は紫というか多分 青系統の玉虫色と思われるのですが(笑)
レトロカラー調でその色を出すのには断念~

というか今PCを引越し中でして・・・
コメントできたり出来なかったりしますけど、すみません~
なんとか今月中には目処を立てたいと思います★

コメント一覧

ツッジー 2009年09月25日(金)10時48分 編集・削除

「・・・ほらっ!!」

みたいな感じですかー!!!!
照れ隠しだなぁー(≧∇≦)

さくら(ツッジー様) 2009年09月25日(金)13時56分 編集・削除

>ツッジーさま

照れ隠しに一票戴きました~(笑)
「・・・ほらっ!!」ってやっぱり野明ですよね、後ろにいるの♪

メールで感想くださった方から 結婚式か王子のコスプレかと思ったというお話もいただき、あ、なるほど~って思ったので、それとあわせて ツッジーさんの「・・・ほらっ!!」につなげてみました

どうでしょうか?!

===============

「遊馬、見てみて!」
嬉しそうに野明が手に掲げるのは一枚の葉書。
「どうした?」
いいながら覗き込むとそれは香貫花からのものだった。
『10月末に練馬の駐屯地に行きます。ハロウィンもあるから是非いらっしゃい』という短い文面に 来日の日程と連絡先の携帯電話の番号が書かれていた。

香貫花が来日して野明が電話を掛ける。
「香貫花、久し振り!」
「久し振りね、で 月末の予定はどう?」
「準待機の予定だから多分平気だよ」
「そう 良かったわ、ぜひいらっしゃい、アメリカのハロウィンは愉しいわよ」
「あ・・でも香貫花、ハロウィンってやっぱり仮装するの?」
「そりゃそうよ、そういうお祭りだもの」
不安げな野明に香貫花はさも当然というように言ってのけた。
「でも私達 仮装なんて何ももってないよ?」
「日本じゃ そこまでしないものね、いいわ、用意してあげるから一先ず私の宿舎に寄って頂戴、場所は・・・」

そういう経緯で遊馬と連れ立って駐屯地内の香貫花の宿舎に寄った野明は手渡された洋服を見て目を輝かせた。
「野明も女の子なんだからたまにはいいでしょ?」
と笑う香貫花に「似合うかなぁ」といいながら嬉しそうに笑う。
「大丈夫よ、ちゃんと見立てたんだから。で 遊馬はこれね」
そう言って遊馬にも紙袋を手渡す。
「俺はいいって」と逃げる遊馬を、「それじゃ会場に入れないわ」と切って捨てた。

香貫花が野明を手伝って仮装を着付けてメイクを施す間に遊馬も渡された服に袖を通した。
程なく用意の終わった野明と香貫花が部屋に戻ると 野明と遊馬其々が微妙に固まった。

白いドレスに背の高い角帽を被り聖女の洋服を纏った野明と聖騎士の出で立ちの遊馬。
その様子を興味深げに見遣る魔女姿の香貫花。
「どうかしら?」という香貫花の声に二人が我に返った。
クスクスと笑う香貫花を不機嫌そうな顔で一瞥する遊馬に「さ、行くわよ」と声を掛け魔女が玄関の扉を開ける。

遊馬は扉に向って歩きながら後ろ手に掌を差し伸べた。
「・・・ほらっ!!行くぞ」
一瞬 きょとんとした顔をした野明が嬉しそうな笑顔を浮かべて遊馬に向って歩み寄り 魔女の後ろで騎士と聖女が手を繋ぎ祭りの会場に向って歩き出した。

Trick or treat?

=============

こんなんでどうでしょう?(笑)

瞳子 2009年09月25日(金)18時16分 編集・削除

『日常動作シリーズ』もついに30まで来ましたね。(^^)

クセのあるコートもさらっと着こなしますね。この御曹司は

なんだか不機嫌そうな遊馬。何かありましたね、野明に。(-ω☆)キラリ

『うぅ〜・・・鬱陶しいよぉ〜・・・』

 駅のコンコースで遊馬と待ち合わせをしていると、ニヤケ顔の見た目からして軽薄そうな男に声を掛けられたのだ。野明の一番嫌いなタイプ。あの手この手で男を追っ払おうとしているのだが、これが中々しつこい。簡単には諦めてはくれなかった。

 それに、馴れ馴れしく肩や腰に手を回してくる。野明はキッと睨みつけて手を振りほどいていた。

「だ、か、ら〜〜〜彼氏と待ち合わせしてるんだってば!」
「彼氏って、またまたそんな嘘を・・・さっきから10分以上ここで待ってるじゃん」

 それは、あたしが早く来過ぎているからだ・・・と言おうと思ったけど止めた。無駄にこの男とこれ以上話をしたくない。

 こうなったら最後の手段だ、と思って、バッグの中から警察手帳を取り出そうとしたところで、待ち合わせをしていた人物が仏頂面そのものの顔で現れた。

「野明」
「遊馬!」

 野明がホッとしたような笑みを見せた。

「で、人の彼女になんか用?」

 高圧的な態度。上からものを言う偉そうな口調。自分を睨みつける瞳が突き刺すように鋭くて、男は逃げ腰になった。格が違いすぎる。

「な、なんだよ。マジで男が居たのかよ・・・」

 それならそうと早く言え、と在り来たりな捨て台詞を残して、正しくほうほうの態で立ち去った。


◇◇◇◇◇

「ったくぅ・・・おまえが早く来過ぎるんだよ」

 遊馬が振り返って野明を見ると、ハイネックのカットソーにロングのニットカーディガン、チェックのミニタイトスカート、ロングブーツ。女の子らしく可愛い格好をしている。タダでさえ最近綺麗になったと、整備班の中で噂になっているぐらいだ。一人で立っていたらナンパもされるよなぁ、と人知れず溜息を吐いた。

「だって・・・二人で出掛けるのってスゴ〜ク久しぶりだし、楽しみにしてたんだもん」

 青灰色の瞳をうるうると潤ませ、上目遣いで見上げられては反論のしようがなかった。耳まで真っ赤になった顔を見られたくなくて慌てて野明から逸らした。

「ほら!さっさと行くぞ。楽しみにしてたんだろ、映画」

 照れ隠しなのか不機嫌そうに差し出す手を、野明は嬉しそうに重ねた。

「うん!」

Fin.


今回は野明サンにナンパされてみました。( ̄ー ̄)ニヤリ

さくら(瞳子様) 2009年09月25日(金)20時23分 編集・削除

>瞳子様

今回も本当に ありがうございます~!!

「で、人の彼女になんか用?」

ってもうもう!! (*ノ▽ノ)イヤン
こういうの激しく好きです(笑)

遂に30まできましたね、ということは1ヶ月くらい続いたということですね(^^)
よく在庫あったなぁ・・・
昨日辺りから描き下ろしになってます
とはいえ PC引越しがあるので纏めて描いてるんですが(^^;
次回は どうしようかな~ という前にちょっと毛色の違う絵が先にUPになるかも?!(笑)

ツッジー 2009年09月25日(金)22時47分 編集・削除

おーSS(≧∀≦)
いいじゃないですか!!
ナイト遊馬(≧∀≦)

いい夢みれます(≧∀≦)

さくら(ツッジー様) 2009年09月25日(金)23時55分 編集・削除

>ツッジーさま

喜んでいただけました?(^^)
ナイト遊馬に聖女野明。で オマケに魔女香貫花(笑)
いい夢 見てくださいね~♪

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