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那須高原に行ってきました(記録日記その4)

まだ続くのか、と思われる方も多いかと思いますがまだ続きます(笑)
今日は夕方から急に風が強くなっている関東です。
ときどき家が揺れるような風が吹いて地震かしら、とかドキドキしちゃいます。
春一番は来なくても 春の嵐は健在のようですね(^_^;)

さて那須旅行日記の続き 読んであげてもいいわという方は以下のリンクからどうぞ~♪

続き

言われた通り坂を下りすぐ右に。
セブンイレブンを発見したのでそこを左に。
そして道なりに真っすぐ行けば15分もかからず左手に・・・・見えてこない。
緑豊かな風景と開けた農地が混在する長閑な風景に民家と観光地によく見かけるお食事処系の看板。
民家の集まるエリアもあったりしつつもいつまでたっても大規模商業施設何か見えてこないし案内板一つ見当たらない(^_^;)
流石にセブンイレブン越えて30分弱進むとおかしいよなぁと不安になり始める私たち。
しかし 角二回曲がるだけなのに何をどうして間違うのか、ともう一度簡易地図を見るも何も分からず。
そうこうするうちに東北道の乗り口はこちらという看板が見えたので流石に拙いと感じた。

さ 「アウトレットって高速より手前の筈なんだけど・・・」
れ 「・・・だよね・・・」
さ 「やっぱ道 間違えたんじゃね?」
れ 「そんな気がするんだけど・・・でもどこで?」
さ 「それが分かってたら迷ってないってー」
れ 「迷ってるのか、私たち!こういう時には地元民に聞くのが一番よっ」
そう言うと目の前に現れたドンキホ○テの駐車場に車をブチ込むれーちゃん。
とりあえず空いてる場所に車を入れる。
さ 「降りて聞いてこようか?」
れ 「こういう場所には地元の人しか買い物に来ないわよ、きっと。だから出てきた誰かを・・・と すみませーん」
丁度よく 隣の車にちょい茶色い髪のにーちゃん二人組が両手に大量の買い物を持って戻ってきたのですかさず彼女は声を掛けた。
にーちゃんA(以下Aもう一人は以下Bで☆) 「あ・・・はい?」
れ 「アウトレットに行きたいんですけどどう行けばいいか教えてくれませんか」
にーちゃん二人顔を見合わせ少し考える。
B 「アウトレット?」
A 「あるある!あれだよ ほら・・・」
B 「あああ あれかぁ どう行くのがいいかなぁ・・・」
どうも場所は分かる様子だがどのルートを教えるかを話し合ってくれているらしい。
暫くまっていると にーちゃんAが「○○ってわかります?」と幾つかランドマーク的な事を尋ねてくるも全く分からず。
ついにれーちゃんは例の簡易地図を私の手から抜き取ると彼らの方に示し、「ところでここはどこ?」と質問した(笑)
多分衝撃的な質問だったのでしょう、にーちゃん二人は一瞬固まった後「ちょっといいですか」と言いつつ地図を覗き込む。
ホテルのおねーさんの書きこんだ○印の指示通りセブンイレブンを左折してきた事を告げると二人は凄く考え込んだ。
A 「なんでここのセブン曲がってここに・・・」
B 「っていうか道 完全に違ってるんだよなぁ」
考えることしばしふと思い出したようににーちゃんBが「ああ!」と叫んで手を打った。
B 「ある!もう一個セブンこの通りにあるわ!!!」
A 「え? マジ?」
B 「ほら ××スーパーの前の店 セブンになったやん!」
A 「あー!! はいはいはいっ あったあった 分かったー」
どうも二人には私たちがどうして間違えたのか分かった様です。
二人によると 私たちが曲がったセブンイレブンはホテルのおねーちゃんが○つけてくれた店舗ではなくその先にもう一軒セブンがあったらしい。
曲がった角には目印として私たちが勘違いしたセブンの代わりに対面の地元スーパーの名前がかかれていてセブンの存在については一切触れられていなかったのでした。
そう つまりホテルをでて右折したら 『二軒目の』セブンを左折、が正解だったのですね(^_^;)
間違いの原因が分かってすっきりした所でアウトレットの行き方だ。
さ 「じゃあ あのセブンまで戻れば・・・」
A 「途中で曲がればそこまで行かなくても大丈夫ですよ」
というわけで 来た道を少し戻り 左手に郵便局のある青木という交差点を左折。
そのまま直進してつきあたりを左折すれば道なりらしい。
郵便局の横には小学校があるので分かります とのことだった。
ただしアウトレットこちらというような看板はおそらくないとのこと。
二人にお礼を言って駐車場をでてもと来た道を戻る。
目印を見逃さないようにと後続車がいないのをいいことに制限速度ぴったりで戻ってかれこれ10分以上がたつとちょっと不安になる。
れ 「少し戻るっていってたけど まだ戻るのかなぁ」
さ 「郵便局も小学校も見当たらないよねぇ」
れ 「実はさ 地方の駐在所見たいな民家一体型で見落とした、とかないよね?」
さ 「郵便局でそれはないと・・・おもうけど・・・小学校見てないしさぁ」
暫くそのまま車を走らせ5分程経つ。
れ 「思うんだけどさ、この辺で左に曲がったら高速の方にでれるんじゃね?そしたら看板出てたりしないかなぁ」
さ 「うーん でもこれ以上道に迷っても困るしさ このままいけば縦しんば目印見落としてても宿には帰れるじゃん・・?」
れ 「帰る気満々?」
さ 「ちょっとだけ(笑)」
とか言ってると小さなポストが目に入った。
さ 「れーちゃん ポスト!」
れ 「あ 交差点名 青木ってここ?!」
ギュワンとハンドルを切っていきなり左折(笑)後続車もすれ違う車もいなくて本当に良かったです☆
さ 「でも小学校ってなかったねぇ・・・」
れ 「・・・それじゃないの?」
彼女の指差す先には緑屋根の二階建が。
思ったより小ぶりの建物と曲がってはじめて正門が見える向きに「向こうからじゃわかんないよ、これー!」と一頻り騒ぐ。
後は道なりに行ってつきあたり左折だなと思っていると後ろから軽自動車が猛追してきた。
パシパシとパッシングを受け「トロイから前に出たいのかな」と速度を少し落として左に寄って見ると追い抜きざま満面の笑顔で手を振り上体を乗りだした茶髪の人影が目に入った。
余りに一瞬で何事?!と思っていると前に入った車がハザードを5回ほど出して停車したので取敢えずこっちも止まってみる。
れ 「ハザード5回で『アイシテル』とかなかったっけ?」
さ 「ドリカムだっけ?懐かしいけどこれはちゃうと思うぞ・・・」
とか言ってるうちに運転席から人が降りてきた。
さ・れ 「あああー さっきのにーちゃんだぁぁぁ!」
驚く私らの方に向かって笑顔でやってきたにーちゃんA。
ということはさっきの満面の笑みはにーちゃんBだったのか!早すぎて動体視力が追い付かなかったぜ(笑)
「ぼくら家 こっちの方なんで途中まで行きますからついてきて下さい」
なんていい人なんだー 栃木の人すげー!!
というわけで先導をお願いする。ちょっと近道をするとかで何か所か角を折れいよいよ200mほど先にすこし広い道路と接続するT字路が出てくるとにーちゃん達の車が止まった。
「あの信号左に行けばすぐなので左側の車線から駐車場入れますから」
にーちゃん達に丁寧にお礼を告げ車を追い越しざま後部座席のちびどもが盛大に手を振り別れを惜しむ。
信号で止まったのでミラーを見ると器用にUターンした軽自動車は来た道を戻って行った。
れ 「戻ってったって事は本当に案内だけしにここまで来てくれたのか・・・」
さ 「なんていい子たちなんだー 栃木の若者ー!!」
そして言われた通り左折するとアウトレットに到着できました♪

さて まだ続きますのでお時間あったらお付き合いください♪
本当に栃木の若者 ええ人やー(T▼T) 本当にありがとうー 

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