参考になるかどうか判りませんが有難くも私の落書き過程を見てみたいと仰ってくれる方がいらしたので晒してみますね
前回と余り変わって無い気もしますが作業的には慣れてきて速度は上がりました(笑)
というわけで 記録代わりに日記にしますね♪
物凄く長いので畳みますね。
見てみようかな~と思ってくださった方は以下からどうぞ♪
現在の私のお絵かき環境は二つです。
デスクトップかノートか。
入っているソフトが環境によってちょっと違うので使うハードによって利用するソフトが変わります。
今回のTOPはノートで描いたのでイラスタのみで。
デスクトップの時は SAIとイラスタ、加工によってはフォトショエレメンツを併用します。
私は絵を描く時大きく描いて縮小しています。
小さい所にチマチマっと描くのが得意では無くてでっかい所にガシガシ描きたいんですね。
というわけで今回はイラスタオンリーの方でお届けします(笑)
さて先ずは新規作成で白いキャンバスをご用意。
よく使うサイズは
1024×768px 72dpi 横向きキャンバスです♪
ラスターレイヤー上に鉛筆ツールでざざっと人物配置を決めます。
この時使うのは大体 カスタムデッサン鉛筆というツールです。
色は気分しだいですが二人以上の人間を描く時は色を分けて描く事が多いです。
本当に適当です(^^;
場所とポーズを決めるだけ、という☆
ここまで描いたら次はベクターレイヤーを作成してゲシゲシ線画を描きだします。
これ以上下書きはしないです。
そして出来上がるとこんな感じになります
迷い線が殆どないのでそのままこれを主線にしてしまいます
(うわ 何の参考にもならない☆)
ツールは カスタムGペンと 先細ペン スクールペンを併用します。
人物関連の髪の毛だけは先細で他はカスタムG 背景は大概スクールを使いますが今回は背景が何にもないのでスクールの出番はなかったです(笑)
ここまできたら一旦最初のラフ(というか位置決め?)のレイヤーを非表示にしてラスターレイヤーを線画の下 に追加。
同じ色で塗る場所毎にレイヤーを切って色塗り用の下地を作ります。
色は後で変更可能なので何色でもいいんですが出来上がりのイメージもあるので何となく出来上がりに近い色で 塗ってます。
選択範囲として登録する為のレイヤーを作るのでここは面倒でも丁寧に隙間が出来ない様に気をつけて塗り分け してレイヤーを分割します。
色ごとに分けたレイヤーを其々選択範囲レイヤーとして登録して色塗りの前準備は終了です。

選択範囲レイヤーを参照設定して新しいレイヤーを作成して大雑把にブラシツールで影をつけます。
こうするとはみ出さずにいろがぬれるので大変重宝♪
最初の影は一段階濃い色で通常の合成モードで塗っています。

次にもう一枚上にレイヤーを追加。
同じ色で鉛筆ツールの濃芯 モードを乗算にして描き込みます。
服の皺とか影をせっせと描きこみおわったら次は白で光を載せます。
レイヤーはモードはスクリーンに設定しています。
この時纏めて瞳の中も描きこんでしまいます。
これで色塗りは一旦終了。
ここから先は テクスチャとパターンブラシのお世話になります(笑)
同じく範囲設定を反映した状態でテクスチャートーンを貼り付け乗算モードにして下に描いた皺を透過させ「トーンの変形」機能を使って柄を歪めて違和感の無い様に調整します。
今回は遊馬と野明双方の服に2種類合計4種のトーンを貼りつけてます。
野明のカットソーの襟と裾のレースはパターンブラシを使っていますがフリーハンドで描くのは大変なので線画の上に一枚装飾用のラスターレイヤーを作成。
そこにベジェ曲線をつかって淵に沿う形の定規を作成しました。
繋がっている部分は一定方向から一気に描画しないと均等にフリルが付かないので少し長めに定規を作成、端から一気にスナップさせて描画します。
はみ出した部分は消しゴムツールなどを併用して綺麗に消します。
首周りや裾の上部分は必要の無い部分を範囲指定して一気に消しました。
同じように定規を作成してネックレスと金ベルトをパターンブラシで描画しました。
装飾品の乗ったレイヤーをクリッピングし上に乗算モードのレイヤーを追加。
エアブラシで影をつけました。
ここまできたら線画の色を変更します。
線画をクリッピングして上に通常モードのレイヤーを追加。
違和感の無い色になる様に上からブラシツールを使って色を重ねます。
何となく納得したら人物はひとまず完成。
次は背景と影等の加工に入ります♪

背景を作り込む前に選択範囲レイヤー全部と装飾用のベースレイヤーを同時選択して人物の影を作ります。
後で使うので淵ギリギリの灰色を2枚。
選択範囲を4px拡張した白を一枚の合計三枚を作って一旦全部非表示にしておきます。
次に背景に入ります

背景に使ったのはトタン屋根と夕暮れの空というからートーン素材です。
空のレイヤーを一番下に貼り付けます。
空の素材はそのままだと使いにくいので大きさと明度 彩度を調整して雲をちょいちょい描き足したりして好きな色に調整しました。

色になっとく出来たら次は空のレイヤーの上にトタン屋根の素材を貼り付けトーンの変形機能で角度と幅を調整 余分な部分を切り取って屋根を作ります。

屋根のレイヤーをクリッピングして影を追加します。
屋根に影をつけたら一度非表示にして置いた人物の影のレイヤーを屋根の影のすぐ上に一枚移動してモードを乗算に設定します。
自由変形でぐぐっと上を右方向に引っ張ってトタン屋根の上に影をつけ レイヤーの透明度を調整して影っぽく見える様に色を調整します。
場所が決まったらフィルタ効果でぼかしを強く掛けて背景と馴染ませます。
次にもう一枚の灰色の影レイヤーを一番上で表示。
乗算モードに設定して少し右にずらして透明度をぐぐっと落とし影を落とします。
場所が決まったら先の影と同じようにフィルタでぼかしを入れます。
ここで 影がはみ出しますので 白で作った影のレイヤーを表示して選択。
「選択中のレイヤーを参照」にしてマジックワンドツールをつかって人物以外の範囲を選択。
選択範囲をそのまま灰色の影のレイヤを選択して周りを一括消去します。
このままだと人物と背景がパキッと別れてしまうので 白い影のレイヤーをトタン屋根に載せた影の上まで移動。
フィルタ効果で周囲にぼかしを入れて完成♪
こんな手順で作りました~
というか日本語が下手で判り難いですよね(^^;
申し訳ないです~
思い切り我流なので きっともっと効率のいい描き方があるはずですが今の私はこれが精一杯(^▼^;
もっといい方法があったら 是非教えてください!
何時でも絶賛 募集中です
長々失礼致しました~(^^;
最後まで見てくれた方 ありがとうございます
参考にならなくてごめんなさい 是非こんな無茶苦茶な手順でもいいんだ という皆さまの自信につながれば本望です!
ではでは 書き逃げしま~す!!!