今回も投票に参加してくださった方々 有難うございました♪
一番人気は 3番でしたので本日からクリスマスまでは3番をTOP絵にすることに致します♪
これでさっくり一月半は絵を描かなくても大丈夫~(笑)
次回更新は正月でいいかなぁ(*^m^*)
お正月~ どうしようかなぁ
来年はウサギ年ですからね~
ウサギちゃんだし・・・
トップ絵いきなり裏とか・・・は 無いですよ(^m^)
あ 希望者がいたら考えようか?!(嘘 うそ!私の絵に色気は無いからねっ)
そして今回は・・・・
投票の時に とある内緒さまからこんなの妄想しました~というのを戴いたのでちょっと書いてみましたぁ♪
小話程度のものなのでタイトルも無いので日記のおまけって事で☆
では そんなものですが見てあげようかなという方はこの先へどぞ!
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仕事が終わってその帰り。
明日は非番ということで帰りに飯でも食って帰ろうとロッカー室の前で相方を待っていると中から嬉しそうな歓声が上がった。
「いいんですか、これ!」
「どうぞ、どうせ私が持っていても使わないし。どうせなら篠原君とでも行ってくれば?」
「遊馬、来るかなぁ?でも一応声 掛けてみますね。有難うございますっ」
ロッカー室を飛び出してきた彼女は臨海地区にあるテーマパークのチケットを手に満面の笑みを浮かべていた。
「遊馬 今から暇?」
期待に満ち満ちた大きな眼で上目遣いに見つめられて誰が『飯だけなら付き合う』などと言えようか?
「今から行ったって大して遊べねぇぞ」
「いいじゃない、これナイトチケットなんだし、土日の夕方しか使えないんだよ?それに来週時間がある保障なんて無いんだもん」
拗ねた口調で言う彼女に正直その手の場所があまり好きではない彼が『参ったなぁ』と頭を掻いていると廊下の突き当りから「何の話?」と声が掛かった。
視線の先に本庁勤めの優男の姿を認め遊馬は瞬間的に眉根を寄せ、挨拶もそこそこに「わぁった。じゃ 時間無いんだからさっさと行くぞ」と彼女の腕を引っ張った。
「遊馬、次 あれ乗りたい!」
煌びやかな光を放つテーマパーク内で一際親子連れの目立つ屋外アトラクション。
指をさすその先には所謂メリーゴーランドが賑やかな音を響かせていた。
「行ってくりゃいいだろ?ここで手ぇ振っててやるから お子様に紛れて乗って来いよ」
面倒くさそうに手を振る遊馬の腕にぎゅっと両手を絡め野明は拗ねた上目遣いで彼を見上げた。
「何言ってんの、遊馬も乗るのっ 一人で行ってもつまんないじゃない」
「なんで俺がっ」
「いいから 文句言わないのっ 折角来たんだから楽しまないと損でしょ」
ぐいぐいと遊馬の腕を引き順番を待つ列に加わると彼女は回るカルーセルを見ながらぽすんと彼の腕に頭を凭せ掛けた。
自分たちの順番が来て一斉に馬を選びに動き出す人波。
嬉しそうに馬を物色しようとチョロチョロし出した彼女の腕を遊馬がすばやく捕まえる。
「どれでも同じだろうが。さっさと乗れよ、ほら」
ひょいと一番外側の大きな馬に彼女を乗せてしまうと自身も「よっ」と軽く声をかけてその後ろに飛び乗った。
「え?! ちょっと遊馬っ」
「一人で乗ってもつまんねぇんだろ?」
「ええっ? あの、そういう意味じゃなくてっ」
「じゃ どういう意味なんだよ?言っとくけどな 俺は一人で馬に乗る気はねぇぞ。こっ恥ずかしいっ。それともあんな感じで横に立っててやろうか?」
騎乗する小さな子供の脇で付き添いの親がその背中に手を添える姿を目で示す遊馬に野明は「それは嫌」と不満気な顔を見せた。
「あの・・・でも二人乗りっていいの?」
「係員が文句言ってこねぇんだから有りなんだろ?いいから大人しくしてろよ、落っこちるぞ」
言いながら前に回された彼の腕に野明が吃驚して振り返ると「危なっかしいからな、ベルト代わりだと思え」と嘯いた彼が空いた左手でバーを掴んだ。
発車のベルを合図に緩やかに馬が動き出す。
腕の中で嬉しそうに歓声を上げて身を乗り出す彼女を見遣り『ただ回るだけの馬がそんなに愉しいかね?』と半ば呆れた気分で小さく肩を竦めた。
「危ねぇから立つなよ」
はしゃぐ彼女を軽く抑え苦笑交じりに声を掛けた遊馬は『ま、珠にはいいか』と思い直し口の端に軽い笑みを浮かべた。
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ってこんな感じでどうでしょうか?(笑)
一発書きなのでおかしいところには目を瞑ってね☆
にしても今回もまた日記2日更新してなかった・・・
一回途切れちゃうと駄目ですね(^^;
このまま フェイドアウトしないように頑張ります☆
っていうか まず連載10月更新してなかったんだね(^^;
今月は頑張るよ~
ええ きっと☆
非公開 2010年11月08日(月)04時50分 編集・削除
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