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私の絵の描き方 その1

ここ数カ月 毎日のようにPCで絵を描いていてなんとなく定着した私なりの絵の描き方。
何の参考にもならない気はしますが 見てみたいわと言って下さる方をGETしたので載せてみますね(^^)

絵師の方で『こここうすると楽ですよ』とか『自分はこうしてます』みたいなアドバイスがあれば 熱烈歓迎です(笑)
というか 教えてください★

その他 感想もお待ちしてます~(笑)

では 長くなるので畳みますね。

続き

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まずは 今回はこの絵が全部過程が残っているのでこれで♪

皆さん いろんな描き方があると思うんですが私の場合はこんな感じで大雑把にポーズを決めます。
ベクターレイヤーに鉛筆ツールでつるつるっと描きます。
実はこれに一番時間がかかります。
これを描くのにではなくて考える時間が長いんですね

大体ポーズが決まると上にベクター用のレイヤーをおいていきなり線画に入ります。
ラフってないんですよ、デジタルの時。
というのも実際お会いした方はご存知かと思うんですが、私の絵はそもそも迷い線が少ないんです。
いきなり決め打ちして描きだしてしまうし 消しゴムも使わないので下書きがそのまま線画になるのでそうしてます。(^^;
寧ろ それが他人のものであれ自分で描いたものであれなぞり描きが苦手なので(^^;

で線画がかけたらポーズを描いていたラスターレイヤーを非表示にするとこんな感じ。
いきなりぬり絵が完成します(^^;
実はこのとき線画は数枚に分けて描いてます。
今回に関しては野明と遊馬でまず別れてます。
あとは各々 顔と手の輪郭、顔のパーツ、髪、洋服(遊馬はコート、ベストとスラックスにも各一枚取ってます。野明はワンピースなので一枚)
これは後で線画の色を変える時の為で今は黒一色ですが後々塗った色に合わせて少し色を変えるんです。
同じ色にしたいところ毎にレイヤーに分けてます。

ここまで来たら一度線画を全部一つのフォルダに入れて 元のレイヤーを残した状態で統合。
全部の線が乗っかった線画レイヤを作ります。
パーツごとになっているレイヤが入ったフォルダは後で使うので非表示にして保護しておきます。

新しく作った線画レイヤの線をつなげたりして色を塗るときに領域がきちんと囲われるように隙間を閉じたり空けたりして調整します。
(見た目にはあまり変わりませんが★)
できたらこれを参照レイヤに指定します。

マジックワンドツールで領域を選択して同じ色のパーツごとにレイヤーを分けつつ塗りつぶしツールで色を塗り分けます。
色は後で色調補正とかフィルターでいくらでも変わるので適当に(笑)
こういうことするので データが重くなるんですよね(^^;

この状態で参照レイヤを非表示にして塗り残したパーツがないか確認します。
なんか妙な絵ですよね~(^^;
ここで塗り残すと後で困るのでよ~くにらめっこします(笑)
問題がなければ 一度色を塗ったレイヤーを一つのフォルダにまとめて非表示にします。

新しいベクターレイヤーを用意して同じ色のパーツごとにレイヤーを分けながら灰色で大雑把に影をつけます。

つけた影だけ見るとこんな感じになってます。

ここで一度非表示にした色塗りしたレイヤーを表示して 乗算、覆い焼き、オーバーレイなど適当に試して影っぽく見えるように濃度を調整して影を重ねるとこんな感じ。

線画を消すとこんな感じに色が乗ってます。

同色のパーツごとに上にレイヤを作ってそこに乗算や覆い焼きで細かい影とか光を追加していきます。
野明の瞳のなかもこのとき塗ってしまいます。

線画を外して見るとこんな感じで色が全体に濃くなってます。

縮小されていてわかり難いですがハイライトで二人の髪とか遊馬の目、洋服の襞に光を足してます。

ここで一旦 彩色のレイヤと参照用線画をすべて非表示にして最初に非表示にして保護しておいたパーツごとの線画を表示。
塗った色に馴染むように色を変えます。
見づらいですが4色に分かれてます。

さて 続きは その2へ(笑)
ひとつの記事の書込み容量を超えてしまいました(^^;

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