パットンINメヒコ
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ていとく
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2001/02/17(土) 00:35:36
桂令夫版「パットン戦車軍団」（笑）、「日独最終戦争Ｂ０」ですが、大変楽しませていただきました。
そうだよなあ、いくら「パットンＶＳロンメル」でも、米側の参謀長がアイクで、サポートがブラッドレーでは、ちょっとロンメルが可哀想かも。ここは一つ、モンティに出ていただいて、足を引っ張っていただきたかった（無理ですね）。
巻頭・巻末が「ジャック＆ベティ」、中に出てくるのは「ポリアンナ」と来たもんだ。良いです、ハイ。
個人的には、ちらっとパンチョ・ビリャの名前が出てきたのが嬉しかったり。
うーん、感想も暴走しているなあ（笑）。
パットンの暴走として有名な、婿さん救出ネタもしっかり入っているあたりはさすがでした。
こういう内容の陸戦もので、最初から最後まで飽きさせないのは技量ですね。次回作が楽しみです。
追加発言
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