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【キメラのぼやき】1回目〜 予告編


猫斗犬(以降 猫)
 「どーみょっ!はじめて投稿しまふ!!猫斗犬(びょうとけん)…でーふ!!!」

   ……しーん………

猫「うどうわああぁぁぁぁぁー!しまった!いきなし会場を静寂に包み込んでしまっ
  た。これではごく普通のその辺に転がっているただのおっさんの挨拶やんけっ!」
達也(以降 T)
 「…おい…」
猫「…あああぁぁぁぁぁー!やっぱり挨拶だからってたかをくくらず、じっくりこと
  こと煮込んだカレーの具みたいにゆっくり挨拶を考えとけばよかったー!」
T「…自分の小説の説明をするつもりが、早くも暴走し始めてるしこのオッちゃん…っ
  たく…しょうがねぇ、とりあえづこのオレ…」
?「爆裂陣」

  ちゅどおおぉぉぉーん!!!
  地面から吹き上げる爆発に吹き飛ばされる達也…そして…

?「こらー、主人公リナちゃんをどこにやった!
  リナちゃんを出さないと続きを読まないぞー!!
  リナちゃんを登場させろー!!!
  …と、お嘆きのあなたー(ハート)
  ぱんぱかぱーん!!リナちゃんの”猫斗犬小説講座ー”行ってみようっ!」

  差し棒片手に黒板らしき物をバックに真下からデフォルメタイプのりなちん登場!
  (ちなみに『スレイヤーズ第25話 Yes!最後の希望 祝福の剣』の魔法講
  座を参照のこと)

T「…お、おまえ…いきなり…何を…」
リナ(以降 R)
 「ふんっ!」

  ずんっ!
  リナが放り投げたデフォルメ・ガウリィによって達也は潰される。
  そしてなにごともなかったかのように、リナはこちらに右手の人差し指と笑顔を
 振りまき、

R「はーい、先ほどからその辺で暴走しまくっている猫斗犬の小説とは…」
T「…お、おもひ…ガウリィ…頼むからどいてくりぃ…」

  ガウリィは達也を座布団代わりにあぐらをかき、ぽけ〜っとお茶を飲んでたりす
 る…どこから出したんだろう?…あのお茶…

R「そこでガウリィに潰されている…」
T「おまいがやったんだろうが…」
R「ていっ!」
T「いてっ!こら!石を投げんな、石を!」
R「…こほん、失礼しました…田中達也という15歳のくそ生意気な少年が活躍する
  『STS』という題のお話なの」
T「…おもひ(涙)ー」
ガウリィ(以降 G)
 「ずずずずずずうううううぅぅぅー」
R「科学の発展した近未来。この世界で1人の科学者が異次元航行システムを開発した。
  だが、システムの発展にともなり各異次元の世界で犯罪を犯す者も増大。そこで各異
  次元から優秀な者達をスカウトし、次元内を取り締まる組織『STS』が誕生し
  た。その中でもトップの実績を誇る達也も…ってな感じで物語が始まる」
G「へぇーそういう話だったのか…で、だれが主人公なんだ?やっぱ、リナか?」
R「ふふーん(ハート)ま、あたしが『STS』に入れば達也なんか、すぐにNo2
  に格下げになるに決まってんじゃない」
T「いや…その前にすぐ、首になるという最大最強の確率が…」
R「なんか言った?」
T「…別に…(聞こえていたら、ドラスレあたりでぶっぱなされてたな…ガウリィも
  ろとも)」
R「ま、とりあずそういう話なのよ。わかったガウリィ」
G「ほいほい」
R「本当に解ったのかしらね…んじゃまあ次に今回、猫斗犬が書くだろう(強調)、
  『スレイヤーズ STS』の説明に…」
T「ガウリィ、いい加減にどいてくんねぇかな」
R「…ダークスター…」
G「あっ、わりいわりい…でもよ、おまえさん何で、オレのしたで座布団なんかになっ
  てたんだ」
T「…あのな…」
R「…そこ!うるさいわよ…との決戦からはや3ヶ月。天才美少女魔道士ことあたし
  リナ・インバースと、自称(声張り上げて)天然おおぼけ剣士ガウリイ・ガブリ
  エフは…」
G「だれが自称だ!おれは言ってない!!」
R&T「却下」
G「なんでだよおぉぉ〜」

  きっぱりはっきり言うリナと達也の一言にとりあえず涙して沈黙するガウリィ。

R「…えっと…ほら、ガウリィが横から割ってはいるからどこまで説明したか忘れちゃっ
  たじゃない…」
T「確か…自称天然おおぼけ剣士ガウリィ=ガブリエフは…だったと思ったけど」
G「…うううぅぅぅぅ…違うんだよおおぉぉぉ…」
R&T「無視っ」
R「…あっそうそう、そこだったわね…えっと…はおっさしぶりのセイルーンへと足
  を運んでいた。理由は簡単、あの頑丈鉄筋コンクリート娘・アメリアの父である
  フィルさんがついにセイルーンの王位を継承することにあいなったのである」
G「そっかあ、フィルさんがついにかあ」
R「シルフィールがここにいたら絶対泣いて喜ぶわね」
T&G「?」
R「…こほん…でセイルーンでメニュー制覇に挑んでいたあたし達のいる飯屋に、追
  いかけっこをする2人が突如飛び込んできた…って、まあこんな感じでしょ…」
T「そうだな…ほとんどどういう内容かわからねぇけど…」
R「…ほっといてよ…これ以降の話は作者もまだ考えてないんだから…」
T「そんなんでいいんだろうか…」
R「そんなん知んないわよ…んじゃまあ…そういうことでガウリィ。さっそく本編の
  準備に…」
G「ぐうぅぅぅ〜」
R「ねるなー!!!!」

  リナのはりせんクラッシュがガウリィの顔面に炸裂した。それでも…

G「ぐうううぅぅぅ〜」
R「くそお…全然、こたえてないし…」
T「おあとがよろしいようで」
猫「ちゃんちゃん!」



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 ………………………………うだああああああああ〜
 すみまへんすみまへんすみまへん…
 いきなし、わけのわからへん物を書いてもーた。
 ホンマにすみまへん…
 わたしはいきなしプチ壊れて暴走しまくってるし、リナちんやガウくんはデフォル
メキャラになっとるひ、STSキャラである達也の説明はほとんどしてへんし、後2
人のSTSキャラは舞台に出てこんし…ううう…ホンマにこんなんで小説が書けるん
やろか…しかも初投稿のうえに書くのがおもいっきし遅いのにいきなひの長編つー無
謀なことやらかそうとしてるひ…るるるるるるるるるうううううぅぅぅぅ…ああ、涙
が…
 …うるうるうるうる…うるうるうるうる…
 …うるうるうるうる…うるうるうるうる…
 …うるうるうるうる…………(ぼそり)カレーのルー…………
 ひゅう〜(一陣の風)
 ……寂しい(一度、言ってみたかったんだよおおぉぉ〜…つまんねぇーけど…)
 
 
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