| □SEBA |
トラックバックありがとうございます。 少し引用していただいたエントリの補足説明をさせてください。
わたしがぶち切れたのは、人として礼儀や心遣いを知らない、あきらかに経験の浅い、若いTVクルーであり、臨機応変なレポートとか最低限の下準備もできず中途半端な第一報をいれたラジオのレポーターに対してで、マスメディアの取材法すべてが傲慢だとは考えてはいません。
たとえばあのこぎれいな格好の若いTVクルーが撮影前に、名刺をだしどこの放送局のなんという人間かと自己紹介をした上で「現在ガス水道局のかたの作業に同伴させていただいて、小千谷市の状況と、職員のかたのお仕事ぶりを取材させていただいております。大変失礼とは存じますが、お宅様の被害にあわれた部分を撮影させていただいてよろしいでしょうか」と聞いてきてたなら、こちらだっていやとは言いません。
あの最初のNHKの記者が「周囲は完全に停電状態で、被害状況がまったく把握できていません」とかあらかじめ小千谷市の目抜き通りにある小千谷総合病院に懐中電燈の明かりをたよりにあるいていき、状況を最初からきちんとレポートしていれば、何も思わなかったでしょう。ベッド数、立地位置などの簡単なデータから小千谷総合病院に救急患者がもっとも集中するであろうことは容易に察しがつくはずです。実際に市の市街地マップや各病院の規模をちょっとしらべてみてください。
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| 04/10/29 05:23 |
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| □SEBA |
(文字数制限でひっかかってしまい、連続になります。大変申し訳ありません)
市民なら常識でも外部の人間にはわからないなどという言い訳がきかないことが、すぐわかると思います。それをあの初日のNHKラジオはやらなかった。だからこそわたしは焦燥感を感じたのです。
さすがにNHKラジオは一昨日当たりから優秀なレポーターを小千谷市に派遣してきたようで、ラジオは詳細なレポートを流しだしました。
某全国紙の記者さんが昨日わたしのところに取材にみえましたが、そのかたはきちんと名刺をお出しになって「お話をうかがえないでしょうか?」から取材を開始されました。
誰にだって「初回」はあります。若いクルーは失敗を重ねながら一人前になるのでしょう。しかしそれを傷付いた被災地で若いクルーだけでやっていいものでしょうか?なぜ指導者的立場のベテランが一人でもついてこなかったのでしょうか。 |
| 04/10/29 05:26 |
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| □ボランティア日記管理人 |
トラックバック、並びに日記の転載、ありがとうございます。
マスコミ報道陣の取材に関しましては、当方のblogでも、感情的なことを書いておりますが、上に書かれております方とまったく同様の考え方で、あくまでも「そういう取材をする無神経な人もいる」ということです。
本日は、物資配達の手伝いをしてくださった記者さんの写真もアップされております。
「○○局の記者」ではなく、ひとりの人間として取材にあたっているか否か....というところがとても重要ですね。
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| 04/10/30 03:19 |
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| □Hiro |
SEBA さん、新潟震災ボランティア日記管理人さん、コメントありがとうございます。
確かにおっしゃる通りで礼儀をわきまえた人もいると思います。経験の浅さが失礼だったり、浅はかだったりする行動を招いているのには違いないと思いますが、そうなるのは、やはりそもそもの体質があると感じます。画やコメントを取るためなら何でもするというような。
経験を積んだマスコミの人は無神経なことをしないというのも、もちろん人としての配慮もあるでしょうが、神経をつかって報道した方が、今後の取材に差しさわらないという面からの配慮、という点が大きいような気がどうもしてしまいます。 |
| 04/11/2 00:38 |
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