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制作ノート
JAPANESE ONLY
存在とは、ものそれ自体を表すものではない。意味の出現を指すものだ。
可能態としての、唯一、無限の宇宙
もの以前
決して相互確認できない暗黙の了解として客観は存在する。
それらは他者と共有することが出来ない
私の見るもの、感じるもの、私の中でおこった現象すべてそれである。
自己満足でよし!
いってんの曇りもない究極の自己満足であれ!
では、主観とは何か?
芸術に客観というものはない。
主観が全てである。主観どうしの差異のみである。芸術一般に置いてだけでなく、全てがそうなのであるが
客観というものは人間のエゴが作りだした幻想だ。
芸術は、表現することに意味がある。
己のことを知るためにある。
自己の欲望を源に発露したそれは着地点をさがしもとめてさまよう。
見ること、聞くこと、創ること全てが芸術になりえるのである。
開放性と閉鎖性を合わせ持っている。
もっと、もっと深く潜りたい。
この海の底にはいったい何があるのか?
もっと、もっと彼方へ飛んで行きたい。
この空の向こうには何があるのか?
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