• 徳間書店
• 発行：1998年8月10日
• 230p
• A4 変形版
• 特別定価 590円
• 雑誌01577-08

• 「インディ・ジョーンズも真っ青ッ！ノンストップアクションムービー」
• 2p, b/w, 完成記者会見の写真２点、映画からのカット多数

公開直前の「SPRIGGAN」の紹介記事。宣材写真を多数用いてストーリーを紹介しているほか、セールス・ポイントを川崎博嗣監督のコメントで紹介。また、同誌の別特集、「21世紀のアニメーション大予測」では、大友アニメなどをバック・アップしているバンダイビジュアルの代表取締役、渡辺繁氏のインタビューもあり。また、アニメージュ20周年に対する関係者のコメントの中に、北久保弘之、森本晃司など大友克洋関連の方々も。

• キネマ旬報社
• 発行：1998年8月15日
• 270p
• B5 版
• 特別定価 860円
• 雑誌20723-8/15

• 「「スプリガン」川崎博嗣監督インタビュー」
• 4c2p, 1c3p, 映画からのカット多数

巻頭特集「ガンダム20年-あるいはアニメーション1998」のいちコーナーとして、公開直前の「SPRIGGAN」が取り上げられています。グラビア２ページでの紹介と、川崎博嗣監督のインタビュー。正味２ページで、映画の制作過程についての話題が中心。また、この記事の直後に「大友克洋はなぜデカいスケールを求めるのか？」と題する樋口尚文の評論（3p）も。