私が中学時代に聞いていた曲で、ひょっとしてカルロスさんではないのかもしれないのですが、こんな歌詞の曲をよく聞いていました。
「夏が来るたび混雑している、海岸近くのドライブイン、窓際のいつもの席で、ミントティー手もつけず、もう一時間も見詰め合って（中略）」さびの部分は「ああ、君にはぼくだけほかには何も要らない」「ああ、ぼくにはきみだけ、ふたりにとってお互いがすべてだった〜」という曲です。
ひょっとして崎谷健次郎とごっちゃになってるのかもしれないのですが、今日、崎谷健次郎のCDを買ったんですが、入ってなかったので、ひょっとして、カルロスさんの曲なのかも？と思っています。
ちがうかな〜？
どなたかこの曲を知っていたらおしえてください。
わたしの青春の曲です（苦笑）

崎谷健次郎の曲です！

ごめんなさい。
私にはよくわかりません。
どなたか、このページを見た方からのお返事を期待してお待ち下さい。

自慢になりませんが、歌詞に関しては元関係者の中では一ニを争うほど
の歌詞オンチです。

申し訳ありません。（小さく、小さくなっている）